crime と criminal の違い|意味と使い方をわかりやすく解説

crime と criminal の違い|意味と使い方をわかりやすく解説

crime と criminal の違い

  • crime = 犯罪(行為)
  • criminal = 犯罪者、または犯罪の

 

英語の crime と criminal はどちらも「犯罪」に関係する単語ですが、意味と品詞が異なります。英会話やニュース英語でも頻繁に出てくるため、違いを理解しておくと役立ちます。

crime の意味

crime は「犯罪」「違法行為」という意味の名詞です。つまり、悪い行為そのものを表します。

 

The police are investigating the crime.
(警察はその犯罪を捜査しています)

 

Stealing is a crime.
(盗みは犯罪です)

 

Crime is increasing in the city.
(その都市では犯罪が増加しています)

 

このように、crime は「起きた事件や違法行為」を表します。

criminal の意味

criminal は「犯罪者」という意味の名詞、または「犯罪の」という意味の形容詞です。

 

名詞としての criminal

The criminal was arrested.
(その犯罪者は逮捕されました)

 

Police are looking for the criminal.
(警察は犯人を探しています)

 

この場合は「犯罪をした人」を意味します。

形容詞としての criminal

criminal activity
(犯罪行為)

 

criminal law
(刑法)

 

criminal organization
(犯罪組織)

 

このように、「犯罪に関係する」という意味で使われます。

crime と criminal の違い

次の例を比べると分かりやすいです。

 

The crime shocked the city.
(その犯罪は街に衝撃を与えた)

 

The criminal shocked the city.
(その犯罪者は街に衝撃を与えた)

 

crime は「事件」、criminal は「人」です。

よくある関連表現

commit a crime
(犯罪を犯す)

 

fight crime
(犯罪と戦う)

 

career criminal
(常習犯)

 

criminal record
(前科)

offender との違い

似た単語に offender があります。

 

criminal = 犯罪者(強い表現)
offender = 違反者・加害者(やや広い意味)

 

例えば交通違反でも offender が使われることがあります。

まとめ

crime は「犯罪という行為」を表します。
criminal は「犯罪者」または「犯罪に関する」という意味です。

 

  • crime = 行為・事件
  • criminal = 人・犯罪関連

 

この違いを理解すると、ニュース英語や海外ドラマも分かりやすくなります。